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ホルモンバランスに関して
医者も知らないホルモン・バランス

ナチュラルメッセージではいくつかリンクを貼って、女性ホルモンバランス、特にプロゲステロンの重要性を紹介してきたのですが、肝心の私のホームページにはなかったので新たにこのページを作りました。

この内容は「医者も知らないホルモン・バランス」ジョン・R・リー博士著、の情報を本当にごく大雑把に書いた物です(この書に関するいろんなサイトからも引用してます)。

ここに書かれてる内容だけではやはり不十分ですので女性の方、少し難しいですが是非お読みになることをお勧めします。

またいろんな疾患を引起すとされる甲状腺ホルモンの低下症も今後記事にしてゆきたいと思っています。

女性のホルモンバランス

女性特有の病気、体調の崩れ、成人病、更年期障害、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫、乳がん、子宮ガン、早期老化現象の多くは黄体ホルモン(プロゲステロン)欠乏とその結果発生する卵胞ホルモン(エストロゲン)過多に関係しています
(私個人としては女性に多い膠原病やリューマチなどにも関係してるのではと思っている)。

これは一般に更年期の10〜15年前から始まりますが、若い女性にも決してまれな症状ではなく(最近では生理があっても排卵がなく黄体ホルモンが分泌されない人が増えている)、黄体ホルモンを正常のレベルに戻すことが女性の健康維持あるいは健康回復のカギとなります。
こういった場合、今の日本で一般に使われている合成の黄体ホルモンではなく、天然の黄体ホルモン(プロゲステロン)の役割が非常に重要になります。

前書き
女性の生理の周期のパターンです。
生理があるのに排卵のない方が増えています。
排卵がないことにより、プロゲステロンが分泌されないとエストロゲン優勢の状態になり様々な障害が出てきます。

ホルモンバランスが崩れる主要な原因

ホルモンの生産が正常で健康的な状況で行われる場合には、エストロゲンは天然プロゲステロンによってバランスが保たれ、肝臓によって新陳代謝される事ができます。

我々が天然のホルモン生産と肝臓の働きを妨げる体外的なエストロゲン(石油化学物質など)を取り込む場合、及びストレス、又は人工ホルモンでプロゲステロンのレベルを下げるなどの場合に問題が発生します。

これらの、外的な、又は“悪玉”エストロゲンはどこからくるのでしょうか?
商業的に育成された食肉や乳製品(生産を増大させる為にホルモン剤を与えてる場合が多い)、殆どの処方(人工)ホルモン、石油化学化合物、これらは本来人間の身体が作っている物とは違い有害な体外エストロゲンとして作用を発揮します。

それに加えて現代の加工食品の弊害による栄養の欠如(特に精製した油)、及びストレスなどが更に追い討ちをかけてホルモンバランスを崩してゆきます。

ホルモンバランスの崩れからくるエストロゲン優勢

天然のプロゲステロンは体内では排卵後の卵巣で造られます(わずかながら副腎でも造られますが)、このプロゲステロンがエストロゲンの副作用を釣り合わせます。

しかし月経閉止、排卵を伴わない生理のサイクル、ストレス、及び食餌拮抗物質の影響の下では、プロゲステロンの生産は終わるか若しくは抑制され、エストロゲン優位の状態が見られます。(もちろん体外エストロゲンもエストロゲン優位の状態を高めます)

また多くの女性が適切な甲状腺の機能のために必要なプロゲステロンの欠乏からくる説明できない体重の増加を経験します。

また知っておかなければいけない重要なことは、天然のプロゲステロンをその製薬の対照物であるプロゲスチン(黄体ホルモン[プロゲステロン アセテート])から区別する事です。

これらの薬物は一般的にプロゲステロンと呼ばれていますが、これは誤った呼名なのです。
幾つかの点では、それらは体内の天然のプロゲステロンの効果と良く似ています。

しかしながら、その他の重要な点は、人工ホルモンは天然のプロゲステロンを深刻に妨害し、健康問題を引起こしそれを悪化させます。
残念なことに通常の医療ではほとんどと言って良いほど人工ホルモンを使っています。

これは何故かというとやはり製薬会社が特許の取れる人工の物を強く勧めているので自然な物があるのにお医者さんにもあまり知られてなく、現状ではほとんど認知されておりません。


エストロゲン優位による症状

この様に様々な症状を引起します、それをプロゲステロンは抑えます。

受胎能力と天然プロゲステロン

プロゲステロンは妊娠期間中受精した卵子と胎児の生存に最も欠くべからざるものである
排卵時には、プロゲステロンのレベルは1日2-3mgから1日平均22mgへと急速に上昇し、ピーク時には1日30mgに達します。
もし受精が排卵から10日もしくは12日で起こらなければ、プロゲステロンのレベルが低下して子宮内膜の流出を促し生理を起こします。
しかしながら、もし妊娠が起これば、プロゲステロン生産は継続し妊娠状態を維持します、その後妊娠から2〜3ヶ月経つとプロゲステロンの生産は胎盤によって引継がれます。
胎盤はより多くのプロゲステロンを分泌し、最大では1日400mgのピークに達します! 受精能力における天然のプロゲステロンの効果は下記の通りです。

◆ 受精卵の生存を可能にする。

◆ 分泌を促す子宮内膜を維持する。

◆ 卵子、及びその結果として生じる胎児に栄養を与える。

◆ 女性の為の性本能エネルギーの源である。

プロゲステロンは、支えとなる分泌を促す子宮内膜の時期尚早の流出の防止に不可欠ですので、プロテステロンのレベルの低下は胎児の損失(流産)の可能性を高めます。

骨粗鬆症と天然プロゲステロン

多くの女性は閉経後骨粗鬆症になるリスクが高まり、いったんなってしまうと健康に深刻な影響を及ぼしてしまいます。(最近では排卵のない生理のある方も多く閉経前でも安心できませんが)
ではなんで女性は閉経後、骨粗鬆症、のリスクが高まるのでしょうか。

骨の組織は、私達の体内の全ての細胞と同じ様に、継続的に破壊されては再生されています。
ここでもプロゲステロンが大きく関係しています(男性ではテストステロンが同じような役割を担う)。

造骨細胞が新しい骨の育成をしながら破骨細胞が古い組織を溶かしてゆくのですが。 エストロゲンは、破骨細胞の働きを抑制する効果を持つので、骨粗鬆症の進行を遅らせます、しかし骨の組織の破壊を遅らせるだけです。

一方、天然プロゲステロンは新しい骨の組織をもたらす造骨細胞を刺激します。
閉経後、または閉経前でも排卵がなくなりプロゲステロンのレベルが下がると女性に骨粗鬆症が起こってゆくのは新しい骨を造ってくれるこの様な作用がなくなるためです。

プロゲステロンを補うことによって実際に骨密度を上げてゆくことが出来るのはこういう理由からです。

また強い骨は(1)十分な食餌カルシューム、(2)ビタミンK及びD,(3)運動、(4)ストレスの管理、及び(5)正常なプロゲステロンのレベル に依存すると言う事に注意する事が大切です。

プロゲステロンの入手方法と使いかた
残念ながら現状日本では通常医療を行ってる医師はまずほとんど天然のプロゲステロンを使っておりません。
手に入れるには個人輸入になります(薬事法の関係で日本では販売していない)
「プロゲステロン」で検索していただけると何社か輸入代行業者がヒットしますので内容をよくご確認のうえお取り寄せください。(リー博士はクリームタイプの物を薦めています)
使い方はまだ生理のある方は通常生理のサイクルの12〜26日の間に使用し、閉経後の方は一ヶ月のうち3週間使って一週間休む(細胞のプロゲステロンレセプターの感度を良くするため)という使用方法が一般的ですが個人差がありますのでご自分にあった使用方法や使用量を探る必要があります(使用量は製品により異なる)。

また通常医療では扱ってないので医師の指導のもとではなかなか自然なホルモンは使えないのが現状です。
ですから自然な物なので生理学的量を使う場合ほとんど副作用はないのですが、やはりホルモンですので使用したいという方は良く本などをご覧になって納得されたうえで「自己責任」での使用ということになります。

特に注意しなければいけないのは、お子さんが欲しい、という方が使用される場合その方がもし妊娠していたらプロゲステロンを通常どおり生理のサイクルに合わせて使用を止めてしまった場合、妊娠しているのに生理を引起し流産してしまいますので、妊娠してないか確認したうえで使用をやめる必要があります。(不妊治療でプロゲステロンは役立つのですがこの点注意が必要です)

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